10/9/15

緊急避妊薬の服用を続けるとがん予防効果もできる

ピルと緊急避妊薬は原理的には全く同じものであり、どちらも避妊をする効果があるものですし、長期間の服用をすることによる生理痛軽減効果等の様々な効果を期待出来る薬です。そして最も今注目されている効果が、がん予防効果です。もちろん全てのがんに対して効果があるわけではありませんが、ピルや緊急避妊薬を長期間に渡って服用していくことで、一部のがん予防効果を期待することが出来るのです。がんというのは日本人の死亡原因の中でも最も多いものでありますので、がん予防出来れば長生きが出来るということになります。なのでピルや緊急避妊薬を服用することによってがん予防をすることが出来る女性は、男性よりもかなり恵まれているということが言えます。日本の女性の平均寿命が男性よりも長いことも、ピルや緊急避妊薬を服用することが出来るからということが一因となっているのです。
しかしこのような長期服用することでがん予防効果を期待出来るピルや緊急避妊薬ですが、飲み忘れてしまったのでは全く何の意味もなしません。あくまでもきちんと毎日真面目に服用しているからこそ、がん予防もその他の効果も期待できるということなのです。なのでせっかくピルや緊急避妊薬を長期に渡って服用すると決めたのであれば、絶対に飲み忘れをしないようにすることが大切なのです。飲み忘れてしまうことでがん予防効果を期待することが出来なくなるだけでなく、避妊薬やピルを購入する為に出費したお金についても無駄にしてしまうことになるのです。長生きをしたいのであれば、きちんとがん予防をしていくべきなのです。そしてその為には継続した長期に渡るピルや避妊薬の服用が欠かせないのですね。